(朝鮮新報社のHPより抜粋)
「写真で見る民族教育の歴史」-1
祖国の解放から57年。1世をはじめとする在日同胞たちがどのようにして民族教育の権利を獲得し守り抜いてきたのか。今号からシリーズでその道のりを写真で紹介していきます。 |
「写真で見る民族教育の歴史」-2
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「写真で見る民族教育の歴史」-3
1948年1月、米国の「共産主義封じ込め政策」により日本の軍事基地化が露骨になるなか、日本政府は「朝鮮人学校取扱要綱」を都道府県知事に通達した。これは朝鮮学校の設立、つまり朝鮮語による教育の実施を認めず、日本の学校で日本語の授業を受けることを強要するものであった。まさに、日本の植民地支配時代の「朝鮮教育令の復活」であり、朝鮮人を解放民族として認めないという不当な措置だった。これに対し在日同胞は各地で反対闘争にたち上がり、民族教育の実施を求めた。(写真=神戸市湊川新開地でデモ行進する同胞たち。49年4月) |
「写真で見る民族教育の歴史」-4
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「写真で見る民族教育の歴史」-5
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「写真で見る民族教育の歴史」-6
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「写真で見る民族教育の歴史」-7
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「写真で見る民族教育の歴史」-8
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「写真で見る民族教育の歴史」-9
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「写真で見る60年代の学校生活」(リンク)